ランディングページとは、
ランディングページとは、とは、ユーザーが検索エンジン
あるいは広告などから最初にアクセスしたページのことです。
「LP」とも呼ばれています。
Webマーケティングにおいては、商品を売るために作られた1枚で
完結するWebページをランディングページと呼びます。

目につく、広告などをクリックすると
１ページだけの紹介が表示され、
メールアドレスや、購入を誘導するリンクがあるページを
ランディングページといいます。

ランディングページ　サンプル
⇒　http://zimaginezz.jp/slp1906.html

文章はそれほど多くはないですが、
プレゼントお受け取りなど、クリックしやすい
ページになっています。


ランディングページの使い方

ランディングページから、直接販売ページへ
誘導することが多いですが、

多くの方は、　メルマガの読者登録として
LP　を利用したいと　考えていると思います。

実際に、LP　を作成して　定期的に
拡散していれば、　メルマガ読者の登録率は
あがると思います。

しかし、LP　の　問題点は、
「作成するために、費用がかかる」という所です。

外注に作成をお願いすると、　１ページ
１０万円ほどかかるそうです。

メルマガの読者を集めたい人で、
作成に費用をかける事に躊躇する人は
かなりいるはずです。

私も、　LP　作成については、悩む時期が長かったです。

正直、自分一人で　LP　を作るのは絶対無理だと
思っていました。


何故、無料で作れるのか？

あるウェブページを修正することがあって、
私の場合、ウェブページは　HTML　タグで
打ち込んでいました。

しかし、ウェブページのソースをダウンロードして
修正するには手間がかかりすぎると思い、
ブログの編集画面で　修正しました。

最近のブログ編集画面は、自動でタグコードが
挿入されるという　かなり画期的、便利になっていました。

タグしか知らない私には、目からうろこです。

そうして、　ブログの編集画面で修正したページを
違うサーバーに　アップロードしたのですが・・・。

文字化けして、ページが壊れていしまいました。　＞＜


その時、きがついたのです。

「ウェブページは、アップロードするサーバーによって、
　自動で専用コードが挿入されている。」

つまり、私は知る限りの　HTML　タグの知識だけで

ランディングページは無料で作成できる


これまでに、　４件のLP　を作成して現在稼働しています。

HTML　タグは　基本さえ理解できれば、
それほど難しくありません。

また、コードの書き方も、　大方コピーで出来ます。

LP　を作りたいと思っている人は　是非　参考にしてください。